活動報告

野田聖子衆議院議員・平木副知事・難波市長による授業視察と意見交換会を実施

2026.5.30

本日、野田聖子衆議院議員、平木副知事、難波市長にご来校いただき、カレッジまどかで実施している性教育の授業をご視察いただくとともに、保護者の皆さまとの意見交換会を行いました。

まずは、性教育の授業をご視察いただき、生徒たちが日頃の学びに取り組む様子をご覧いただきました。

生徒たちからは「緊張する」といった声も聞かれましたが、授業が始まると普段どおりの様子で、いきいきと学びに取り組んでいました。

今回の授業では、「人と関わる際の心地よい距離感」をテーマに学びました。心地よいと感じる距離感は人それぞれ異なり、自分と相手が同じとは限りません。では、その思いや考えをどのように相手へ伝えていけばよいのか。生徒たちは、日常生活の中で大切となるコミュニケーションについて考えながら学びを深めました。

相手を尊重しながら自分の気持ちを伝える力は、社会の中で安心して生活していくために欠かせないものです。これからもさまざまな学びを通して、一人ひとりが豊かな人間関係を築く力を育んでいきます。

授業視察後には、保護者の皆さまとの意見交換会を実施しました。特別支援学校高等部におけるカリキュラムや進路支援、卒業後の生活を見据えた教育のあり方などについて、保護者の皆さまから率直なご意見をお聞かせいただきました。

その中で、「今後の教育のあり方について、国へ働きかけていきたい」との心強いお言葉をいただき、教育現場の声を社会へ届ける大切さを改めて実感する機会となりました。

また、保護者の方からは、「カレッジまどかの教育、特に性教育は、人として生きる根っこを育てる教育である」とのお言葉をいただきました。

就労や自立を目指す前に、まずは人として豊かに生きるための土台を育むこと。その上で、自分らしく幸せに生きるための力を身につけていくことの大切さについてお話しいただき、私たち教職員にとっても大きな励みとなりました。

カレッジまどかでは、今後も生徒一人ひとりが将来、自分らしく幸せな人生を歩んでいけるよう、学びの充実に努めてまいります。

野田聖子衆議院議員、平木副知事、難波市長におかれましては、ご多忙の中ご来校いただき、誠にありがとうございました。